海川ひとみ

『金太郎飴のようにマンネリ化』
「下記にレビューを書かれている人」と書いている方がいますが、トップページからだとわたしになってしまいます。これは最初にレビューを書いた方のことで、わたしのことではないのでお間違えなく。
どこまでが夢だったのかという、妄想と幻想と夢とがごっちゃになったちょっと風変わりなストーリー構成で始まります。カラフルな色とボトムの面積が小さ目のビキニで様々なポーズを披露します。このポーズから表情から金太郎飴のようで必ずどこかで多用しているものばかりで、手でハートマークやら何年か前に見ていた撮影会のポーズから全く変わっていない。見もののヒップは吹き出物の後でしょうか、それがかなり多いようなのでアップがどうしてもきてくれません。特に赤と白のツートンビキニ、白のレオタードは全体的に面積が小さいので見ものなのですが、黒ずみのようなものが目立ち残念な気がします。特典映像ではメイキングが収録され、ヒップのきわどいアングルからのシーンも少し入っています。ひとみ嬢のDVDは全て買っていますが、初めて買う1枚ならまだしもあまりのマンネリ化でとても疲れてしまいます。アイドルとしてでなく本当の素顔のひとみ嬢のトークも見たいものです。